『過小評価』という言葉が、昨年年末のあたりから、なんだかわかりませんが、私の目にする言葉です。
同じ人が何度も過小評価について語っているわけでもないし、次に目にしたとき、前の人と今目にしている人は何の関係もないのに、なぜだか、私の目の前に
『過小評価』
という文字が集まってきます・・・。
『過小評価』というと、なんだか、自分を謙虚に見て、一見、美しく見えるような気がするけど、自分を知らないに過ぎないらしいです。等身大の自分を確認することが必要だそうです。
それは、なぜか・・・。
なぜだったかなぁ・・・。
いまひとつ、理解ができていないようです。
どの本に書いてあったのかは、わかるのですが、字が小さすぎて夜は読みたくない^^;ので、思い出したらまた、書いてみたいと思います^^;