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お正月のお花
2004年12月31日(金)

(花材)梅、葉牡丹、菊、柳、南天

花屋さんが何か勘違いをされて、12月22日にお正月の花を持ってきてもらうことになっていたのになぜか、12月28日になってしまいました。28日は、仕事納めなので先生も私もあわただしく、お花の稽古をする時間もなく、お花だけ家に持って帰りました。

先生に全然、見てもらってなくて家で生けたので、イマイチです。柳の枝の流れがどれもよくなくて苦労しました。先生だったら、こんな枝の流れが悪い柳をどういう風に生けるのかな。。
あまりにもジャングルで恥ずかしいですが、記念に載せておきます。
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写真で見ると本当に柳が見えないし、ジャングルですね。とほほ。
まだまだ、来年も頑張りたいと思います。
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by techu0525 | 2004-12-31 01:51 | お花
今週のお花
(花材)白ツツジ バラ セペリカム(赤い実がついた枝) トルコキキョウ サツマヒバ

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なんて、写真を写すのがヘタなんだろう。。。相手は止まっているのに、ピンボケ。
画像編集ソフトで色々加工してみたんですが、トルコキキョウの白と白ツツジの白、ブラインド、花器を置いているところが白いので、どうもハレーションを起して、なんだかよく見えないです。。とほほ。

今回は、白ツツジで真副対を作りました。最初、副と対が180度に広がっていて、とっても平面的で、お葬式に飾るお花のようでした。
先生に「ぺた~~~んとしているんです。どうしたらいいでしょうか?」と、言ったら、「副と対が同じ角度になっているからかなぁ~。」と言いながら、ちょこちょこっと触って直してくださいました。ちょっとの向きでかわるものですね。不思議。

サツマヒバは、場埋めとして使ったのですが、あまりにも、枝の始末をせず、ブスブスつきさしていたら、「こりゃ~~、なんぼにも、ボサボサだけど。」と、言われ、少し、間引いてみました。^^;

今回は、クリスマスのお花でしたが、次回はお正月のお花です。次回のお花の稽古は、22日だから、まだクリスマスが終わってないんですが、お正月のお花です。
お正月までもってくれるかなぁ~。最近、暖かいので、花が枯れそうで心配です。。。
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by techu0525 | 2004-12-20 22:27 | お花
<家庭犬のトレーニング その1>
家庭犬のトレーニングは、競技会、軍用犬のトレーニング、アジリティ、猟犬用のトレーニングとも違います。トレーニングをする人は、プロ。プロのトレーニングの所に行く人も経験が豊富である(10頭を飼ったことがあるとか)
犬もそういう競技に応じた犬(シュッツフンド→シェパード)が選ばれる。
作業犬を教える場合、みんなプロです。(犬、教える側、教わる側)
それらのトレーニングは、ゴールがわかっていることを教えます。
(たとえば、60秒伏せをしなさい、とか、二人の間を8の字に歩きなさい、などのどうすれば合格になるか、ゴールが設定されています。)

家庭犬のトレーニングは
1.飼い主が新人であることが多い。(初めて犬を飼う人)
2.時間がない。(トレーニングのための充分な時間がない)
3.トレーニングをする人が子供である場合がある。
4.犬たちもプロではない。ダックスフンド、シーズなど作業犬ではない。(大きい犬は動作がスロリーなので教えやすい)
5.覚えないといけないことが膨大にある。
  伏せ、待て。をするにしても競技場では、それなりの環境があるが、家庭では、伏せ、待てをしている間、チャイムが鳴ったり、子供が側を通ったり、外で猫が鳴いたりと気が散る事がたくさんある中を気にしないで待っていないといけない。
6.犬の気質をトレーニングする。
色んな人がいることを楽しむ。男の人、子供はおかしなことをよくする。慣れる事は大切なことである。
7.マナー(おいで、おすわり)を学ぶ
 競技会より洗練されていないが、周りに気が散るものはたくさんあるところで、できることはすばらしいことである。

オビディエンス(服従訓練)が家庭犬のトレーニングに勝るとかと劣るとかは言っていない。

違うアプローチが必要。

「早い・簡単」
・何年もトレーニングをすることを考えている人はあまりいない。
・新人ばかり、時間的効率を考えなければならない

友人をトレーニングするのだから楽しいものでないといけない。
友人にに嫌なことをさせたくない。(叩いたり、リードでコントロールしたりなど)
友人から嫌な事をされたくない。(咬まれたりなど)

※感想※
家庭犬のトレーニングと競技会などの特別なトレーニングとは違うアプローチが必要だということがわかりました。
先生は、家庭犬のトレーニングには気質をトレーニングする、と、言われていたので驚いてしまいました。私は、気質は、どんな気質であれ修正不可能で受け入れざるを得ないものかと思っていました。てつの人間不信は治るんだろうか。。。。(~_~)
友人をトレーニングする、という考え方が素敵です。共感しました。
ちょっと意外だったのが、ダックスフンドが作業犬だと思われていない点でした。

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いい子なんだけどなぁ。。。時々、悪い子になります。時々、いいこで、いつも、悪い事をして気をひこうと考えているのかな。^^;
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by techu0525 | 2004-12-13 22:43 | ダンバー先生のセミナー
<犬から自分に近づけさせる>
セミナーを主催しているスタッフの人からダンバー先生が紹介をされた後、先生は唐突に、子犬をステージに連れてきました。子犬はあらかじめこのセミナーの為に準備されていたラブラドールレトリーバの子犬でした。でも、先生は初対面だったみたいです。
そして、「私は、この犬とは初対面です。」と、いいながら、おやつをあげました。
おやつを持っている事をおしえられています。「子犬の方から自分に近づかせる事が大切」だといわれました。自分から近づいたときにおやつをあげ、同時にお腹、耳、胸などを触りながら、落ちつかせます。
その方法の第一番目として、おやつを子犬の前に3つ置きながら、1本ずつ手を触る、おやつ、手を触る、おやつ、だっこしておやつ、という風にされていました。

子犬のハンドリングは長時間しないほうがよい。
飼い主さんもゆったりした気分で、ハンドリングすることがよい。
耳を触るときは、指を1本耳の中にへ、残りの指は耳をマッサージ。
歯茎のマッサージをすることは大切。
一日数回、家族の全員がワンコの体を触って欲しい。
ハンドリングさせることに自信を持たせる。

※ハンドリングとは、人の手で自由に触ったり、扱ったりすること、またはその過程。
(イアンダンバー著:「イヌの行動問題としつけ」より)

首輪を触った瞬間、咬まれる事故があります。首輪をガッと掴んでおやつをあげる練習も必要。

たれ耳の犬は炎症を起しやすい。健康なときに触れないと、炎症を起した時に触ることができない。

おやつは、ドライフードで充分。一日分の分量の中から使う。

犬は、環境が違うとできていたこともできなくなる。
場所を少し移動すると興奮する。そして、同じようにマッサージ。目の回り、胸の回りをマッサージするとよい。目の回りには、色んなツボがあるので、マッサージするのがいいです。

触っていて、少しでも子犬に恐怖が表れたら、子犬から少し離れて、ワンコが自分から近づくトレーニングをもう一度始める。

家庭犬は、抱き抱えることができることが大切です。
子犬からハンドリングできると、成犬になったとき咬みつきの予防ができる。

※家族を咬む※
人間が犬にとっていい存在ではないから、犬は家族を咬む。
トレーニングで密接な関係を作る。
長い間、トレーニングは戦いだと思われていた。
子供であっても犬であっても、誰であっても安全の為にルールを教える事は大切です。

※感想※
犬にとって家族が嫌な存在になってはいけない。大好きになることが大切なんだと、改めて感じました。てつは、実は咬む犬なんです。色々、思い当たる節があります。^^;
ダンバー先生は、自分から近づけるようにすることがまず大切だと、言われていましたが、物(靴とか咬んで欲しくないもの)をくわえているときに絶対に近寄って来ないし、私が、てつに向かって行き、結局、てつを部屋の隅に追い詰めて物を取り上げ、その時に咬まれています。^^;
ダンバー先生の言われた事と反対ばかりしてます。そして、人間がてつに恐怖を与える存在になってしまったんだと、改めて反省です。
そして、家族全員が一日数回のハンドリングというのが、ミソですですね。私には、これでもまだ、従順なのですが、私の母に対してはかなり反抗的なんです。。。ハンドリングをさせるようにします。


次ぎは、家庭犬のトレーニングについてのお話しでした。それは、又次回。
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by techu0525 | 2004-12-12 10:58 | ダンバー先生のセミナー
はじめに
2004年11月20日(土)10:00~16:30@神戸
「イヌの行動カウンセリング」というテーマで、イアンダンバー先生のセミナーを受けてきました。
てつは、来年の5月で4歳になりますが、まだまだ、人嫌いが激しく、たまに、家族も咬みつくしまつです。。
なんとか、人を咬んではいけないことを教えようと、色んなセミナーを聞いているうちに、セミナーを聞くこと自体が楽しくなった私です。(^^)

このセミナーの受講者は、私のような一般の飼い主、獣医、看護師、トリマー、ペットショップで働く人、ペットショップのオーナー、ペットトレナーなどさまざまでした。
(セミナーが始まる前に手を上げてどんな人がこられているか、ダンバー先生が確認してました。)ざっと、見て、受講者は100人は下らないのじゃないかな?と、思いました。みんな、熱心です。

色々すてきな話しがあったので、セミナー中に私のノートにだけ納めている事がもったいなくて、たくさんの人にみてもらいたくて、ホームページに載せることにしました。
ですが、話しに夢中になって書きとめられてない事も一杯あるし、私の勝手な理解もあるので、もし、読んでくださっている人がいらっしゃれば、こういう話しもあるな、軽い気持ちで読んでいただければ、うれしいです。
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by techu0525 | 2004-12-12 10:44 | ダンバー先生のセミナー
今週のお花
(花材)バラ ハラン スターチス ユリ

なんと、2週続けて真、副、対に使う花材が見当たらない。
花屋さん、またしても私に試練を与えました。
先生に「バラ2本を長く使ってユリを短く使って真副対にしてもいいでしょうか?」と、聞くと「う~~ん、つまんないけど、いいや、それにしてみようか。」と、言われ、ブス、ブス、さしていたら、あっという間にできそうになっていたところに、先生が「やっぱりさ、きょうは、自由花にしよう。ハランの裏に針金をセロテープで留めて、こんな感じのデザインにしようよ。」と、ささっと、ホワイトボードに絵を描かれました。先生、絵がうまいの。
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先生のイメージは、ハラン(葉っぱ)をメインにして、桃から生まれた桃太郎みたいな感じでユリをハランで囲んで、バラはアクセントでピョ~ンと伸ばす、というイメージです。スターチス(紫の小さな花)は、チョロチョロとばら撒いてみましたが、写真ではあまりよく見えないですが、現物は、かなり、紫、という色がアクセントで効いていてすてきです。花を生け終わっていつも思う事は、花屋さんってセンスあるなぁ~~、生ける前は、「こんな花をこの花とどう組み合わせるんだ。。」と思っていますが、生け終ると、「花屋さん、すごいセンス」って思うんです。

先生もすごいです。新しいアイデアがすぐ生まれるんですもん。。。
とりあえず、先生に手取り足取り指導していた頂いて、写真のような花ができました。

今週もなかなか、いいかんじです!
うふふ、自画自賛です。(笑)
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by techu0525 | 2004-12-08 11:51 | お花
今週のお花
(花材)ストレッチア 白トルコキキョウ マリンブルー クロトン

ストレッチア:鳥の頭のような派手な花 (真と副に使いました)
白トルコキキョウ:白い花 (対として使いました)
マリンブルー:濃紺の花 (線と面を構成する花の場埋めに使いました)
クロトン:へんな柄の葉っぱ (面を構成するものとして使いました)

面:クロトン、線:ストレッチア、白トルコキキョウ 場埋め:マリンブルー

きょうの花材は、なぜか夏っぽい感じでした。ストレッチアが2本しかなかったので、どれを副えにするべきかわからなかったのですが、先生に聞いたところ、「線」を構成する花材がいいということで、白トルコキョウを「対」として使いました。
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なんだか、客観的に写真で見ると、トルコキキョウが全く、線として使われていないような気がします。。。(汗)
でも、お花畑の中の派手な鳥の回りに蝶々が飛んでいるみたいに見えて、ちょっと、お気に入りかも。(^^)
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by techu0525 | 2004-12-01 23:03 | お花
ヘタな横好き
お花を触るのが好きで、毎週水曜日、総務の方にお花を習っています。
本当は、お華というべきところなのですが、私は、まだまだ、華道って感じではないので、「花」という字を使っています。
いつか、自信を持って「華道を習っています」と、言えたらいいな...と思っています。
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by techu0525 | 2004-12-01 22:46 | お花