サヨナライツカ 映画
きょうは、サヨナライツカの初日でした。

とっても観たかったので、お昼に観にいきました。映画を観るときは、いつも会社帰りが多くガラガラなのですが、きょうは、初日で土曜日のお昼だからなのか、映画館の席がいっぱいでした。

なんだか、期待が高まりました!

でも、映画と本とは、やっぱり違うかな・・・。

私は、本のほうが好きかな。
本を読まないと、男の人のあの揺れ動く気持ちがわからなかったのかもしれない。
映画じゃ、やっぱり時間が足らないのかなぁ。
けっこう、早い段階で自分で色々決断していた。
原作は、沓子が身を引いてなんとなく光子を選ばざるを得ない状況になrっていたような気がするけど、映画じゃ、あの葛藤を表現するには、時間がかかるのかなぁ~

映画は映画で、原作とは別物だと思ってみると、まぁ、それなりによかったかなぁ。

ちょっと、石田ゆり子が演じていた、光子が恐かったかな。
西島秀俊が演じていた豊かも原作では、もっと優柔不断な感じでしたが、映画は割と自分で決断していたなぁ。

みぽりん、きれいでした。

原作と映画と別物だと思って観ても、映画として泣けなかったなぁ・・・。
私はどんだけ切なさを求めているんだろう・・。

原作は、毎日、毎日、泣いていた気がする。
センテンス、センテンスの表現が美しいんだなぁ~。味わって読んでいたり、豊の気持ちを読んでいると、男の人って、そんなことを考えているんだ、言えないんだ、どうしても言えないんだ。
そうか、自分の気持ちが言いたくても言えないんだ。
とか、思ったり、色々、考えた。

また、辻仁成の本、読みたくなったなぁ~
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by techu0525 | 2010-01-23 21:28 | 私の徒然
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