徳山からの帰り道、デパートの本屋さんに寄りました♪
神社の本を立ち読みするつもりだったんですが、目に入ったのは、藪中三十二(やぶなかみとじ)さんの
「国家の命運」という本です。
本の内容に興味があったわけじゃないんです^^;
藪中さんがアジア太平洋州局長のときに六各国協議に出られていた(と、思います)頃、ニュースでお姿を見て、ファンになりました(^^)
歩き姿が素敵なんです。ぽっ(*^^*)
スーツがびしっと決まって、、、♪
ただいま、読んでおりますが、特に難しい話ではないように思います。
さらっと読めそうですが、きのうは疲れて「はじめに」を読んだあたりで、夢の中に突入しました。
読みながら、「あ~、私が没頭できるものって、もしかしたら本かもしれない」っていうことに気がつきました。
この本、読み終えたら、図書館通い始めようかなぁ~♪